Monthly Archives: 8月 2018

6 posts

The Novel “The Grapes of Wrath” and The SF Movie “Interstellar”

小説『怒りの葡萄』と映画『インターステラー』が示す人類の危機の乗り越え方  映画『バックマン』のダークナイト・トリロジー三部作やレオナルド・ディカプリオが主演の『インセプション』、戦争映画『ダンケルク』等で有名な映画監督クリストファー・ノーランは、英国出身でロンドン大学で文学を専攻した脚本家でもある […]

“Homeless”&”HAPPY” in N.Y.

映画『ホームレス ニューヨークと寝た男』に登場するファッション・フォトグラファーのマーク・レイ。元モデルのハンサムでロマンスグレーの似合うナイスミドルな彼は、一見ニューヨークの”勝ち組”。しかし、華やかなパーティー会場を後に向かった寝床は、友人の住む雑居ビルのアパートの屋上に隠れるように寝袋にくるま […]

The Movie”Kill your friends” and “Frida Sundemo”

 少し前に『マッドドライヴ』という映画を観た。 まあ、何の前置きもなく見れば、途中から主人公の独善的な振る舞いに辟易してしまい。まさかこのまま終わるとは、と見終わった後に落胆するに違いない。  映画のタイトルも酷い。『マッドマックス〜怒りのデス・ロード』で脚光を浴びた主演のサイモン・ハリスにあやかっ […]

Where is the heaven on the earth?

ニューカレドニアは、天国に近い島は植民地で、戦場であり続ける。日本は今、誰にとって素晴らしい国なのだろう?  日本から気軽に行ける南洋の珊瑚礁を楽しめる観光地として、特に安価な行き先としてニューカレドニアがある。今なおフランスの植民地であり、この地は世界のニッケルの四分の一が埋蔵されているという資源 […]

“The War of the Worlds”

「市場の倫理」と「統治の倫理」の内戦  SDGsのグローバルなコンセンサスでにおいて、ひとつ懸念しているのは、気候変動問題がある種の救心力あるいは数値目標となっていること。つまり気候変動への対応そのものが国家の功利主義的協調政策となって、<人類対地球温暖化現象>の枠組みをつくることで成立していること […]

Hotel Rwanda& Lumumba

ルワンダにはまだ行った事がない。 アフリカの中では小さな国だが人口密度は最も高く、盆地のようになって山に囲まれ、大きな湖がある千の丘の国と呼ばれた国だと聞く。2012年にコンゴ民主共和国(DRC)に行く前に、元UNHCRのゴマ事務所長(DRCのキンシャサに次ぐ第二の都市)だった米川正子さんに、キンシ […]